迫田病院イベント [講演レポート]オープン・ウォーター・スイマー、節政健一さん。9月にはモロカイ海峡横断に挑戦!

【2019年04月03日】

 宮崎県延岡市出身のオープン・ウォーター・スイマー節政健一さんをお迎えして、城ヶ崎小戸の家迫田病院となりにて講演会を開催いたしました。ドーバー海峡単独横断から 3年。沈黙を破り、達成すれば’日本人初‘となるあの海峡横断を目指し始動します。

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flyer(講演レポート)

 オープン・ウォーター・スイマー(OWS)節政健⼀さんをお迎えして、今年9⽉に控えた新たな海峡横断への意気込みをお話しいただきました。遠くは⿅児島・⻑崎より、30名を超えるご来場者とともに、期待に胸が⾼鳴ります。

‘3年ぶりの’ 挑戦についてその理由を尋ねられると、3年前のドーバー海峡横断は結果として失敗ではあったものの、後悔などあろうはずがない。それはまさに全⾝全霊で取り組んだ結果ですと振り返ります。節政さんにとって挑戦とは、過去の失敗へのリベンジなどではなくいつも新たな冒険。ドーバー海峡横断に成功していたら?今ごろどこで何をしていたでしょうね(笑)とも。世界の⼦どもたちの希望となるような存在でありたい、とチャレンジにかける想いも明かしてくれました。また、⽣まれたときが100%、使い切ってゼロになるまで⼈は死なないという⼈⽣観や、⼦どものころに夢みたことを⾃ら実現できるのが、⼤⼈になるということだなど、⾝体を張ってチャレンジを重ねてこられた節政さんだからこその、⼒強いメッセージも印象的でした。

普段はわりとネガティブで些細なことでも気になる⽅だし、優柔不断なところもたくさんあるという意外な⼀⾯も。あるテレビ番組で、盲⽬の⼈が海峡横断にチャレンジしている姿を偶然⽬にしたことがキッカケで、ドーバー海峡横断を⼼に誓ったのだそう。迷いとは無縁の⼈⽣のように思われますが、その背中を押してくれるのは、⼀度決めたらとことん譲らない頑固な性格だと、こっそり教えてくれました。

このあと夜勤なんですよ〜と、軽やかな⾜取りで会場を後にしたサラリーマン・節政健⼀ 30歳(もうすぐ31歳!)。新たな海峡横断への挑戦に、会場からも⼤きなエールが送られました。

モロカイ海峡横断は2019年9月中旬を予定)詳しくはコチラ

flyer(講演会開催のご案内「なぜ、挑戦を続けるのか?」)

 


(文責/撮影)Sumika Sakoda

主催:Team Saco  
協力:社会医療法人耕和会 / 社会福祉法人耕和会

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