迫田病院ブログ 【栄養課】災害に備えて、私たちが取り組むこと

【2019年06月21日】

雨に映える紫陽花の花も美しく、爽やかな季節となりました。
皆さまお元気でいらっしゃいますか。

あじさいとカエルのイラスト

今週の6月18日、山形県沖を震源とする最大震度6強の強い地震が発生しました。
ここ宮崎市は南海トラフ沿いの海域内ということもあり、巨大地震の発生が警戒されています。
先日、院内では宮崎南警察署の方より災害から命を守るための災害対策研修会が開催され、
「いざ…」という時の備えが出来ているか…ということを改めて見つめ直し、真剣な心持ちになりました。

 

そこで、今日は部署職員全員で非常食の試食会を行いました。
防災委員会担当の管理栄養士より主食や汁物など10種類のサンプルが紹介され、皆で試食後、非常食メニューへの採用検討を行いました。

 

非常食はここ数年で改良が進められており、今回試食した非常食も手軽で、栄養面も考慮され、美味しさも十分に加わっていました。

 

病院では3日間の非常食の備蓄を行い、3ヶ月ごとに賞味期限の確認を行っています。
また、毎年、9月1日の防災の日に備蓄非常食を献立に取り入れ、食品がうまくローテーションできる試みを行っています。

 

非常食は日々発展しています。
そのため、「食」を提供する栄養課職員として非常食への関心を高める目的で今後もこのような試食会を定期的に行い、
部署全体で災害に備えていく姿勢を大切にしていきたいと感じました。

 

試食会の様子

   ◇◆◇ 試食会の様子 ◇◆◇